「単位量あたり」や「少数のかけ算・わり算」の文章問題になると、かけ算で求めるのかわり算で求めるのかわからなくなることがあります。
「1あたりを求めるならわり算!」などのアドバイスをすることもありますが、そもそも文章問題の意味もわからなければ、あまり意味がないかなぁなんて思いながら指導することもあります。
もともとは筑波大学附属小学校の田中先生考案のものです。子どもたちが使っている算数教科書の学校図書の編集員をされ,教科書にも紹介されています!
教科書にも、2本の数直線を使って関係を整理している場面がでてきますが、
4マス関係表なら、子どもたちも簡単にかけます。関係が目で見て確認できるのも良い点です。
1組さんは国語 アップとルーズ??何の勉強??
説明文の学習ですが、分かりやすい説明文は、図表や写真が使われています!
試合会場の様子の時には「ルーズ」の写真!
説明文を書く時の図表や写真の選び方の学習をしています!
2組さんは算数のわり算!少人数指導!!
2先生のかけ算九九の暗記・暗唱・・・できていますか?
4年生のわり算のひっ算・・・・・・・商を立てることができますか?←ここの学習中
4年生の角度の測り方・・・・・・・・意外と難しいです!できるかな?
5年生の小数のあまりのあるわり算・・小数点の移動とあまりに下ろすことを忘れていませんか?
5年生の異分母のたし算引き算・・・・通分と約分ができますか?
5年生の単位量の問題や速さ・平均・・大人でも迷う問題です!しっかりとできますか?
分度器やコンパスを使う学習も難しいです!うまく使えるかな??
4~5年生の算数は難しいものばかりです!