« 避難訓練 | メイン | 図書委員会による読み聞かせ »
今朝の全校朝会で、校長先生のお話がありました。視力が弱い人が眼鏡をかけるように、身のまわりにある「めがね」の役割をするものについての話でした。子どもたちは、「めがね」とは「日常生活で必要なもの」「人の役に立つもの」と、とらえていました。「めがね」の役割を果たすことは、結構難しいものです。自分で、どんなことができるのか、考えていくことが大切な学習です。ぜひ、考えてみてください。