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1組さんは算数
くらべられる量?もとにする量?割合?大人でも悩む問題は子どもたちには・・・慣れよう!
2組さんは国語
想像力のスイッチを入れようっていう教材を学習しています。
この単元では「メディアとの関わり方について、考えを明確にして文章にまとめる」という言語活動を位置付けます。高学年になると、子供は様々な形でメディアとの関わりをもっています。しかし、そのことを意識して生活しているわけではありません。
本教材を読み、筆者が挙げた複数の事例の意味を考え、自分が密接にメディアとつながっていることに気付かせます。
本単元では、筆者が挙げた複数の事例をきっかけに、自分の経験と結び付けて読み、自分自身とメディアとの関わり方について考えたことを文章にまとめる活動へとつなげていきます。また、メディアとの関わり方について、自分の経験と結び付けて考えることは、情報との対峙の仕方の基盤を形成することにつながると考えます。情報教育の一環です!
5年1組さんは道徳
考える項目は「節度、節制」です。道徳の代名詞といってもいいぐらい大切な内容項目です。
なぜなら、子どもだけでなく,大人も完璧ではないからです。
「ちょっとぐらいならいいか」「このぐらいならいいよね」と自分の中の悪い心がささやきかけてくることはだれにでもあります。
天使と悪魔が心の中にはいる、そんなことが昔から言われています。
「節度、節制」はまさしく、この天使と悪魔の言い争いのことです。
葛藤とも呼ぶでしょう。「節度、節制」の本質を押えれば、
道徳の本質が見えてくると言っても過言ではありません。
さて,子どもたちはどんな考えにまとめたのでしょうか?
2組さんも道徳
自分と異なる立場や意見に対して、謙虚で広い心をもつことの大切さを感得させる学習です。自分と異なる立場や意見に対してどのように考えることが豊かな人間関係の構築につながるか、子ども一人一人が自分との関わりの中で理解していくことが必要となっていきます。
どんな考えにまとめたのか楽しみです?
6年1組さんは理科
2組さんは社会
このころの三種の神器は「冷蔵庫」「洗濯機」「掃除機→白黒テレビ」
1960年代のいざなぎ景気時代の3C「カラーテレビ」「クーラー」「自動車」でしたね!